できるところだけでいいですから、やってみましょう。
<田んぼでの羽化> ヤゴからトンボへ変身する。

田植から50〜70日たつと、アキアカネが増えてきます。羽化が始まったのです。
田んぼに行くと、ヤゴの脱けがらが、稲の茎に一杯くっついています。

  アキアカネが羽化して飛び始めた日    月 日
  アキアカネが多いなと感じた日    月 日
  その地域の主な田植日    月日

<少しむずかしい調査にチャレンジしましょう>

アキアカネが増えてきたら、入りやすいところから、田んぼの中に入ります。
稲の間を1列、ゆっくり5mほど歩きます。水の中のヤゴを腰をかがめて、数えてください。
次に同じ所でも、その先の方でもいいのですが、やはり5mほど歩きながら、稲の茎のヤゴの脱けがらを数えます。
※田んぼの持ち主の許可をもらってから調べましょう。

  アキアカネのヤゴの数    匹/歩いた距離5m(約1.5平方メートル)
  アキアカネの脱けがらの数    個/歩いた距離5m(約1.5平方メートル)
  調べた日   月 日   田植日   月 日

★羽化の観察
アキアカネの羽化は夜から朝方です。
懐中電灯を持って、行き慣れた田んぼに行って、畦から照らして探してみましょう。う。


<山に登る> 田んぼから暑さをさけて涼しい山へ

アキアカネは、田んぼで生まれてしばらくするといなくなってしまいます。
山に登ってしまうのです。ウスバキトンボはずっと残っていますから、間違わないようにしましょう。

  アキアカネを見かけなくなった時期    月 日

山間地では、下界からアキアカネが上ってくるでしょう。
平坦地の人間はアキアカネを追って、近くの山に登ってみましょう。
7月下旬から9月上旬に山間地で見かけたアキアカネを記録します。

  見つけた時期    月 日    月 日    月 日
  その場所(県市町村など)
  見渡して何匹くらいいたか
  その場所の標高


 


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