ウスバキトンボの見分け方
    体がオレンジ色をしたシオカラトンボくらいの大きさのトンボです。ハネが幅広いこと、目が大きいこと、体に比べて足が細いこと、しっぽに細かな斑点があることなどが特徴です。一定空間を群れて飛ぶ習性があり、他の赤トンボと違って、止まるときには必ずぶらさがります。ショウジョウトンボと似ていますが次の点で簡単に区別できます。
 
  ショウジョウトンボ
メスと若いオスはくすんだオレンジ色をしてウスバキトンボ似にていますが、ショウジョウトンボのしっぽには全くもようがないことで見分けがつきます。オスは成熟すると頭からしっぽ、あしなど全身が目の覚めるような真っ赤になります。春から夏にかけて現れるトンボで、秋には見られません。真夏に池で真っ赤なトンボを見かけたらショウジョウトンボの成熟したオスと思って良いでしょう(ネキトンボという真っ赤な赤トンボいますが、こちらは胸に黒い線があることで区別できます)。

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