「赤トンボ」といったとき、赤い色をしたトンボ全部を指す場合と、アカネ属の仲間のトンボを指す場合とがあります。トンボの研究者たちが赤トンボといえば、アカネ属のトンボのことだと考え、一般の人が赤トンボといえば、赤いトンボを思い浮かべるでしょう。 
  いずれにしろ、赤トンボというのは1種類のトンボを指す呼び名ではなく、多くのトンボを指す言葉なのです。 みなさんは何種類くらいの赤トンボを知っていますか? ところで、アカネ属に含まれるトンボには体が赤い色をしている種類が多いのですが、中には青い色をした種類や、黒い色をした種類もいて、赤トンボとは思えないものもいます(写真集をご覧下さい)。体の色が赤いからアカネ属というわけではないのです。 
  ここでは、今回みなさんに調べていただくアキアカネとウスバキトンボの見分け方を知っていただくため、それらに良く似た赤トンボとの区別点について解説します。
ウスバキトンボの見分け方
アキアカネの見分け方

 

 


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